特別研究助成

特別研究助成募集要綱

1.特別研究助成の趣旨

医学・医療、生命科学に関する研究や技術開発は、高度化、大規模化、共同化、高費用化そして多年に亘る長期化が急速に進んでいる。そのような環境の中、特別研究として、独創性と計画性を備え、優れた成果が期待される研究開発を助成し、さらなる進歩、発展を目指すものである。

2.応募資格

上記研究開発に従事する個人又は団体

3.助成金額

研究費の一部又は全額

4.研究期間

1年以上も可、ただし5年間を限度とする。

5.応募方法

助成を希望する特別研究の代表者は、所定の特別研究助成申請書に必要事項を記入の上、本財団事務所へ提出すること。受付は常時している。

6.選考方法

提出された助成申請書に基づく書類審査、必要であれば研究代表者から事情を聴取した上で、助成審議委員会で審議決定し、後日理事会に報告する。

7.選考基準

  1. 学術性、独創性、計画性、研究領域での整合性等が認められ、また社会貢献の可能性が期待でき、さらに研究開発の成果が相当の確実性をもって予見される研究
  2. 多額の費用が見込まれる研究、複数年に亘る継続研究、多施設間や他分野間の共同研究
  3. 萌芽的研究
  4. 除外条件:国、他の団体から高額の助成を受けている者

8.募金活動

特別研究助成のための募金活動は、当該特別研究代表者が主となり、本財団とともに行う。募金趣意書には本財団の後援であることを明記する。本財団の募金趣意書は用意する。

9.寄付金

  1. 寄付金は、本財団への特定寄付金として受領する。本財団は特定公益増進法人であるので、所得税法および法人税法上一定の免税措置が受けられる。
  2. 寄付しようとする団体、個人は所定の寄付申込書を本財団あてにFAXし、本財団が指定する口座へ振り込む。
  3. 指定の口座への振込を確認後、本財団から寄付者あて領収書および本財団への寄付が免税措置の対象である旨の証明書のコピーを送付する。

10.助成金の交付

当該特別研究助成のために集まった寄付金は、所定の交付申請書に基づき、当該特別研究へ助成する。ただし、寄付金総額の5%は、本財団の管理費とする。

11.助成金の使途

助成金は、申請書記載どおりに使用することを原則とする。大幅な使途変更がある場合には、あらかじめ本財団の承認を得ること。
なお助成金で取得した機械器具については、所属する機関へ寄贈手続きを取る事が望ましい。

12.財団への報告

特別研究代表者は、研究年度終了後速やかに、遅くとも6ヶ月以内に特別研究報告書及び収支決算報告書を本財団理事長あてに提出すること。複数年に亘る継続研究の場合には、各年度末に中間報告をし、研究終了後に報告書を提出すること。
なお収支決算については税務上の監査を受ける方が望ましい。

13.研究成果の発表

研究成果の発表は自由である。ただし発表論文に際しては本財団の助成による旨を明記すること。また発表論文を本財団あて提出すること。
公益財団法人臨床研究奨励基金 (西暦年) 研究助成金
Grant of The Clinical Research Promotion Foundation(西暦年)

申請書類のダウンロード

特別研究助成の実施状況